夢のミルク工場 11月10日 at.アイピット目白
<2007.06.30 今更更新>
--------ミクシィ日記からの転用-------
今回で2回目です。
正直前回全く面白くなかったのですが、1回見ただけで判断するのは危険だろうと…行ってきました。
こんな心構えで観たので、概ね楽しめました。
…えっらいネガティブですね(汗)
今回で2回目です。
正直前回全く面白くなかったのですが、1回見ただけで判断するのは危険だろうと…行ってきました。
こんな心構えで観たので、概ね楽しめました。
…えっらいネガティブですね(汗)
上手い!と思う役者さんが一人。
割と好きだなという人が二人。
大分救われました。
話のモチーフが大好きな戯曲!
凄く救われました。
席が壁に面した一人席で、もたれて見られた。
かなり救われました。
どっかで見たような話でも、ストーリーは好みだったので良かった…かな。
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<今となって思うこと・追記>
いや、ぶっちゃけ「シラノ・ド・ベルジュラック」なんですよ、元ネタが。
それを似非中国風ファンタジー風味ラブストーリーにしたって感じの話で。
もう、上の日記では頑張って好意的(?)に解釈しようとはしたものの…無理でした。
シラノ好きだからこそ…改悪だ!あれは!
もういいやこの劇団は…と観劇2回目にして思ったのでした。
とにかく、役の、特に女性の描き方がアニメっぽくて。
普通かそれより可愛くないレベルの役者、しかも上手くもない、
にアニメの女の子みたいな演技されるのが本当に嫌いなので。
もう、好みじゃなかった。
で、自分の先輩の演技も格好つけている感じがして、ダメだった。
一人凄く上手い人が居るんだけど…あの人は別にこの劇団じゃなくても見れるしな。
衣装とか装置とかスタッフ全般は安心して見られるレベルなのですが。
見た後に落ち込む芝居でした。
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イラストはhttp://pixiv.me/u_g_nosuke見てください。
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