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何故かブログのツールがおかしく、更新できない。
のでメモ帳にて…いつ更新できるかなぁ。
(現在2008年10月26日…あ、出来るようになった。)


<お品書き>

●2008/10/2 地元地区コミュニティーセンターにて
第四回「あきらめないー平和を願う市民が語る非戦朗読ー」

●2008/10/4 横浜市中区吉田町街頭にて
La Marea Yokohama(ラ・マレア横浜)

●2008/10/11 中野ザ・ポケットにて
はらぺこペンギン「砂時計は壊れている」

●2008/10/25 青山円形劇場にて
東京探偵団Produc2008「Park Park Show 人は見かけにヨロレイヒー」






第四回「あきらめないー平和を願う市民が語る非戦朗読ー」


丁度、プロの朗読を聴きに言った数日後に今度はアマの朗読を聴きに行く機会がありました。
こちらは母のご友人です。

内容は、「朗読」ではなく「反戦」がメインなので
正直レベルは余り高くありませんでした。
公共施設の(大)会議室で十数人の観客に対して、
朗読した方々は7人。
マイクを使うような距離でもなかったのですが、
皆様、マイクを使っても声が小さく聞き取りづらかったです…。

それでも一人一作品読むので、
結構なボリュームになり…正直眠ってしまいそうになりました。
内容は聞く価値のあるものだと思うのですが。
ちょっと残念でした。


<△>


--------------------------------------------------------------------------------
La Marea Yokohama(ラ・マレア横浜>ttp://kyunasaka.jp/lamarea/)


サークルの先輩が参加されているということで、サークル同期と共通の友人と見に行きました。
これは、演劇というより
インスタレーション
と言った方が良いのかもしれませんね。
て、私、ちゃんとインスタレーションの意味知らなかった訳ですが(感覚的に理解してた)。

とある街角を借り切って10分間のショートストーリーを、
同時に9個(種類は+1の10個)やっちまおう!という企画です。
カフェで、古本屋で、道路で、マンションで、電話ボックスで、居酒屋の前で…。
ほぼ台詞のない演技と、字幕のみで構成されたお話。
時間は2時間で、観客は各々好きな順番で一つ一つ芝居を見ていくのです。

こーれが面白かった!!
元々がアルゼンチンのアーティストが、いろんな国の街頭でやっている企画なので、
日本に直してもしっくり来ない設定とかは確かにあるんだけど(宗教観とか色々)…。
でも、切なくて滑稽で少し残酷なそのひとつひとつの話が、
映像を見るように繰り広げられるその空間はなんとも美しかったです。
意外と「あーそういうこと考えるなぁ」とか、「あーわかるー」とかも思ったし。
(古本屋でいつも会う女の子に片思い中の男の人の妄想が描かれる作品では、
やるやるwって思った。)

街頭でやるというのがこんなに新鮮なのかと思いましたよ。
それを許した自治体がすばらしいよ。
あ、先輩は2時間ほぼずーっと居酒屋の前でキスしてました。
居酒屋の中に居るお客さんたちは、本当に普通のお客さん(観客、ですらない)なので、
なんだなんだと見てました。
そういうのが面白いよなぁ。


<◎>

--------------------------------------------------------------------------------
はらぺこペンギン(ttp://www.pekopen.net/)
「砂時計は壊れている」

サークルの先輩が客演されているそうなので、一人で見に行きました。
この劇団は2回目です。
結論から言いましょう。もう多分行かない。


舞台は児童養護施設。
主人公は、その施設出身で現在はその職員をしている青年。
彼を語り手にして、里帰りしてくるOG、OB達の話が描かれる。
で、最終的に主人公の話になってまとまって終わり。

今回も綺麗にまとまっていて、それなりにしんみり良い話系でした。
が、しかし。
1:前に見たときに出てきたキーワード(?)、
死んだ妻の幽霊・病気がもう一度出てきた。

2:前回、「痛い」と書いた作・演出の人がまた痛い演技をしていた。
今回は会話に変な英語が混じる人。(ルー大柴の陳腐版)
大体、なんで美味しい役をやろうとするのかが疑問。

3:モノローグに頼りすぎている感じ

大体上記3つの点で、うんざりしてしまいました。
泣かせよう、笑わせよう、そういう意図が見え見え。
少なくとも私にはそう思えて、凄く嫌でした。

先輩をはじめ、役者さん方は安定してて、
面白いし、結構好みなんですが…。
なんとも好みじゃない芝居でした。

あ、お笑い芸人(カナリア、というコンビだそう)が出ててたんですが
その人たちは良かったです。
なんなんでしょう。彼らは笑わそうとしてても、嫌味じゃないのに。


<△>


--------------------------------------------------------------------------------
東京探偵団Produc2008
「Park Park Show 人は見かけにヨロレイヒー」


公演今日までなので、ひとまず待機。
→公演終わりましたので感想かきます。(10月30日)

後輩が出ているというので、見てきました。
後輩だからというだけでなく、役者として大好きな子なので。
でも、今回…うーんどうだったんでしょう。

東江戸川公園のルンペン達を仕切っている「るんちゃん」と、
彼女達をそこから追い出そうとする、金持ちだけど鼻持ちならない
若手ベンチャー社長の「トミー」と、
愉快な仲間達が織りなす…ハートフルストーリー…かなぁ。

舞台はずっとその「東江戸川公園」で、
開演前の時間(開場時間)にそこで路上パフォーマー達が
演奏したり、マジックやったり、詩を書いたりしているという演出。
ちょっと客いじりが有りすぎてうっとおしい、と思ってしまうのは私の悪い癖。
このパフォーマーさん達は劇団関係者ではなく
実際にそんな感じで活動している人たちらしいです。
なので、クオリティはそこそこ高かったです。
そのまま、開演時間になるとパフォーマー達が去って、
話が始まりました。
(彼らは話にも絡んできて、役者さんじゃないのに器用なもんだなぁと思いました)

で…本編なんですが…正直なんといいますか…
茶番?という言葉がとても良く似合う舞台でした…。

話は無駄に長く、人も無駄に多く、主演喉ガラガラ、
噛み噛み役者一名(笑えないレベルだあれは…重要な台詞だし…)…等等
色々思う所は有りましたが。
4500円は、完全に場所代でした。
青山円形劇場は良い劇場ですね!
声が通らない事はちょっと気になるけどね!


後輩含め、ちゃんとやってらっしゃる役者さん方、しっかりしたスタッフ、
…ドンマイ…って所でしょうか…。
いや、ちゃんと感動している観客沢山居たんですけどね?



<△>
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