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今月もまたリストだけ先に。
※すみません、西尾維新の本のタイトル間違えてました。
長いよ!長すぎて覚えられないよ!
でも好き!


<図>〇「声にだして読もう!」 杉藤美代子

<兄>〇「脳内革命」 春山 茂雄

<図>〇「脳内革命2」 春山 茂雄

<図>◎「グリーン・ノウの煙突」 L.M.ボストン

<私>〇「女ことばはどこへ消えたか?」 小林千草

<兄>〇「人類は衰退しました4」 田中ロミオ

<兄>〇「不気味で素朴な囲われたきみとぼくの壊れた世界」 西尾維新

<兄>〇「口のきき方」 梶原しげる

<兄>〇「感じない子ども こころを扱えない大人」 袰岩奈々

<私>◎「"文学少女"と恋する挿話集(エピソード)」 野村美月

<母>?「色彩造形教育の実践-自我形成へのアプローチ」
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<図>〇「世界中のお菓子あります
        -ソニープラザと輸入菓子の40年-」田島慎一

<兄>〇「ワープロ作文技術」木村泉

<図>〇「点字と朗読を学ぼう」本間一夫、岩橋明子、田中農夫男

<兄>△「ナルキッソス」片岡とも

<図>◎「衣裳術」北村道子

<兄>〇「女装と日本人」三橋順子

<図>△「フランフランの法則
     -楽しさを売る デザインマーケティング-」川島蓉子

<図>〇「<<読み聞かせ>>ボランティア入門」波木井やよい

<図>〇「西澤實の『朗読』の教室」

<図>×「マーフィー100の成功法則」大島淳一

<兄>〇「スカイ・クロラ」森博嗣

<図>◎「グリーン・ノウの子どもたち」L.M.ボストン

<私>〇「時雨みち」藤沢周平



忘れないうちに更新しておこう。
たまには、感想ものせます。


<兄>△「オニババ化する女たちー女性の身体性を取り戻す」
結構納得出来る内容があったものの、
最後にそれを「オニババ化」に引っ付けたのが、
無理矢理過ぎる気がした。
新書において、タイトルって本当に当てにならない。

<兄>◎「オリエント急行殺人事件」アガサ・クリスティー
映画のオチだけ見ていたので、トリックを知っていた…にも関わらず、
大変面白かった。
ミステリーには詳しくないので、ちょうど良いのかも。


<兄>△「下流社会」三浦展
オフの日記に書いてあった感想そのまま掲載しますと、
「データと仮説と引用で終わりやがった!」 だそうです。
そんな感じです。
私はかまやつ系女です。


<図書館>〇「アクロイド殺し」アガサ・クリスティー
ポアロのシリーズの最初から読めば良いのですが。
気になった順に読みました。
こちらも大変面白かったものの…「読めた」と言えば「読めた」な。


<図書館>〇「新・朗読ボランティア考ー日本語を声に出して奉仕する」高橋成男
ためになる本。
普通に朗読の事を知りたい人には向いてないけど、
朗読ボランティア、音訳、に興味が有るならば読むのが良いと思われる。
やはり講習を受けに行こうかなぁ。


<図書館>△「はじめての朗読レッスン」川和孝
後半が全部、朗読用の小説などのテキストなのだけれども
何もアドバイスとかコメントとか書いてなくて、がっかり。


<図書館>◎「朗読日和」長谷由子
こちらは、上の本と違って小説や詩などのテキストの所に、
「ここはこういう風に気をつけましょう」とかそういうコメントが入っていた。
後、著者を含め、実際にそれを仕事にしている人の話が載っていて、
興味深かった。


<図書館>〇「僕が笑っている理由」金子 貴俊
びっくりする程、ハードな人生。
凄いなぁ、自分も頑張ろうと思った。
でもそう思うと同時に、自分なんでこんなにダメなんだろうとも思ってしまった。


<図書館>◎「イギリスはおいしい」林望
我が家に有る「林望のイギリス観察日記」に次ぐ、リンボウ先生2冊目。
お腹のすく描写、イギリスに行きたくなる描写、満載。
軽く読めるのも良い。


<図書館>◎「現代文の朗読術入門」杉澤陽太郎
テキストに沿って進む解説に、ちゃんとCDで音もついて、
大変親切で分かりやすい。
若干、アナウンサー読みに偏る気はするけども。



<兄>〇「コピー用紙の裏は使うな!」村井 哲之
会社員時代に読んでいたら、為になったであろう内容。
ただ、経営者が読んで更に社員が読む必要があるのだろうなぁ。
凝り固まったイメージを捨て去り、ちゃんと現状を把握することが
無駄を省く第一歩。
というのは、レコーディングダイエットにも通じるなぁと思った。
そこは収穫。
頑張ろう。


<図書館>〇「イギリスは愉快だ」林望
リンボウ先生3冊目。
前2冊より一章毎が長く、最初は読みづらさも感じたが
内容が深くて面白かった。
「グリーン・ノウ物語」読まなければと思った。




10月は、図書館に行ったため色々読めた。
…色々でもないか。
勉強の本が半分。
<私>〇「20世紀の英国小説-文学と思想の間」三浦雅弘

<兄>◎「重力ピエロ」 伊坂幸太郎

<兄>〇「きみにしか聞こえない」乙一

<父>〇「2061年宇宙の旅」アーサー・C・クラーク

<兄>〇「傷物語 上」西尾維新

<兄>△「頭がいい人、悪い人の話し方」樋口裕一


9月少な目。
それは「テリーのワンダーランド」に現を抜かしていた為…。
今更ゲームボーイカラーですよ。
後は朗読のCD聞いたり、
朗読の講義のテキストとして読んだやつとかもあるけど、
それは書いてないです。
本当はちゃんと感想も書きたいのだけど、
最近パソコンと向かい合ってると疲れるんで…。
<兄>は兄から借りました。
<父>は父から借りました。
<私>は自分で買いました。




<兄>〇「アキハバLOVE」 桃井 はるこ

<兄>〇「妖怪馬鹿」京極夏彦・多田克己・村上健司

<兄>〇「リンダ・リンダ・ラバーソール」大槻ケンヂ

<兄>〇「ロッキンホース・バレリーナ」大槻ケンヂ

<兄>△「蟹工船」小林多喜二

<兄>〇「神菜、頭をよくしてあげよう」大槻ケンヂ

<兄>〇「二十億光年の孤独」谷川俊太郎

<父>◎「2010年宇宙の旅」アーサー・C・クラーク

<兄>△「オンナノコになりたい!」三葉

<兄>△「オンナノコになりたい!~コスプレ篇」三葉

<兄>〇「夏と花火と私の死体」乙一

<私>◎「”文学少女”と神に臨む作家(ロマンシェ)下」野村美月
G.キングスレイ ウォード「ビジネスマンの父より息子への30通の手紙 」


西尾維新「新本格魔法少女りすか 3」


「ダーシェンカ(Picture Friends 6) 」


エルケ・ハイデンライヒ「ペンギンの音楽会」


林望「すらすら読める風姿花伝」


柄本明「『絶望』の授業」(再読の気がする)


本谷有希子「遭難」


クリストファー・ハード「DEPP」


宮藤官九郎「春子ブックセンター」


周防正行「インド待ち」


レオニー・スヴァン「ひつじ探偵団」


西尾維新「君と僕が壊した世界」


針谷卓史「花散里」


泉和良「エレGY」


田中ロミオ「AURA〜魔竜院光牙最後の闘い~」


妹尾河童「河童のスケッチブック」


小柳粒男「くうそうノンフィク日和」


万城目学「ザ・万歩計」


倉元英之「倉本」


大槻ケンヂ「グミ・チョコレート・パイン〜グミ編〜」

大槻ケンヂ「グミ・チョコレート・パイン〜チョコ編〜」

大槻ケンヂ「グミ・チョコレート・パイン〜パイン編〜」


養老孟司、テリー伊藤「日本人の正体」




ライトノベルばっかりだー。
<6月>

京極夏彦「ルー・ガルー」

西尾維新「新本格魔法少女りすか2」

京極夏彦「姑獲鳥の夏」

京極夏彦「百鬼夜行 陰」

坂本真綾「アイディ」

村上春樹「アンダーグラウンド」


バイト、ニートの日々だった割りにあんまり読めなかった…。
割と厚めの本が多かったとは言え…。
せっかくの機会なので、もう少し一杯読みたいものです。
<4月>

西尾維新「零崎双識の人間ノック」


西尾維新「零崎曲識の人間人間」


三島由紀夫「美しい星」


田中ロミオ「人類は衰退しました3」


西尾維新「魔法少女りすか1」


ハインライン「夏の扉」


貴志哲雄「シェイクスピアのたくらみ」


<5月>

野村美月「文学少女と神に臨む作家(ロマンシェ)上」


川崎賢子「宝塚というユートピア」


大野左紀子「アーティスト症候群」


宮脇修一「造形集団 海洋堂の発想」


西尾維新「傷物語」


パット・ムーア「変装〜3年間私は老人だった」


渡辺浩弐「ィキル」


渡辺浩弐「ひらきこもりのすすめ2.0」


渡辺浩弐「2999年のゲームキッズ」


西林克彦「わかったつもり 読解力がつかない本当の原因」


佐々木俊尚「次世代ウェブ グーグル次のモデル」
<12月続き>
野村美月「”文学少女”と月花を孕く水妖(ウンディーネ)」


<1月>
カフカ「城」


西尾維新「不気味で素朴な囲われた世界」


田中ロミオ「人類は衰退しました」


テッド.チャン「あなたの人生の物語」


栗山民也「演出家の仕事」


ハーラン.エリスン「世界の中心で愛を叫んだけもの」


田中ロミオ「人類は衰退しました2」


<2月>
万城目学「ホルモー六景」


万城目学「鹿男あをによし」


中井英夫「虚無への供物」上下


秋山瑞人「猫の地球儀」上下


<3月>
「中国名詞選」上


トーマス.M.ディッシュ「いさましいちびのトースター」


江國香織「間宮兄弟」


西尾維新「零崎双識の人間試験」
やっとパソコンに向かう気が出てきたので、更新します。
とりあえず、絶対こちらで書かなければと思っていた事から…。


「TRIGUN」完結しましたね!!

最終刊は会社帰りの電車で泣きながら読みました。
もうずっと話が大きすぎて、解ったような解らないようなではあったのですが、
それでももう苦しくて、苦しくて
早く戦いが終わればいいなと思っていたのです。
やっと、やっっとですよ。
もう、本当に良かった。
心から、終わってよかったと思った作品です。
それは、主人公のヴァッシュ君の辛い旅がやっと、いい形で終わったから。
これからもドタバタの旅は続くんだろうし、
苦悩の根本はなくならないのかもしなくて、
まだボロボロにならなくちゃいけないのかもしれなくても。
それでも何かが変わって、良くなって、終わったんだと
心からそう思えるラストだったので。

内藤先生ありがとうございます。おつかれさまです。
ヴァッシュ君もウルフウッドもメリルもミリぃもリビィオも、
ナイブスだって大好きです!!
本当に、この作品に出会えてよかった。
ありがとう。
ありがとう。




前のサイトのときに置いてたTRIGUN絵を集めて、
ページ作ろうかな。
少しずつでも、また絵も増やして…

そして今度は映画化ですよ!!!
観劇記録、 読書記録。 イラストはhttp://pixiv.me/u_g_nosuke見てください。
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