09.09 揺れる部屋

ラブ劇団（笑）、しどろ見てきました。
今回は池袋にあるシアターグリーンにて開催中の学生芸術祭への参加だそうで。
19:30-21:10の濃密な、というか重い時間。
今回は私のサークルの後輩も出てたし、サークルの先輩が照明やってました。

感想を見た後すぐに、メモったんですけど…内容がなさ過ぎて酷いメモなんで…
そのまま載せます。（出てくる名前は全部役名、「あの子」とかの表記は中の人へのコメント）
完全に知り合い目線だけどさ。
月曜日までなので、ちょっとでも情報読みたくない人は反転しないでスルーしてくださいな。

↓以下

個人的笑い所が多すぎた。
色んなこと考えながら見た。
下らないことから深いことまで。
しかし、作演さんの世界はよいなぁ…最近の２作は本当好き。
セリフとか人物像とか。
スキ。
今回は皆可愛そうで、汚くてスキだった。


父さーん！！父さーん！！（絵＋「父さん」に笑う…参照「ミミックとミミクリー」）


愛人エロイエロイ…声とたたずまいやばい。
（歳）いくつだよ（笑
すげーな最近の子わ（笑
下腹はご愛嬌。

佐川が心から気持ち悪かった。
あの子は上手いなーすげーよ。
おそろしかったもん。
しかし、相変わらずすげースタイル良いな。
スタイル良すぎてキモイもん（笑
股間をこしこしすんな！（笑
文子の後ろに回った時とか、脱ぐ時とか変態すぎて怖かった。
本当すげー。

聡史はおさえた演技。だがそれがいい。
最初から最後まで一番可愛そうだった。
姉さん起きちゃうしなー。
かわいいなぁ。
終わった後目が死んでたけど大丈夫かなぁ。

敦史バイオレンス。
あの子は実は何でも演れるなぁ、すげえなー。
でも顔、というか目が仔犬のようだから迫力が半減して…残念。
不思議な子や。

香子ー！！美しー！！美しーぞー！！
本当に美しかった～あの役できるのは彼女しかいないね！
喋っても勿論よいけど、寝てる時がもーーーーぎゃー！！
ぎゃー！！

自然体の男、長男隆史…。
髪短い方が似合うなー可愛い髪形になってた。
しかし、あまりにも自然体な（私の認識している）本人に近い役で、
出てきた瞬間から笑えた。
怪訝な顔が好き。

文子！文子！
アンニュイってかふてくされた顔が良かった。
脱いだなー実はスタイルエロいなーもまれたなー。
女の戦いー！
彼女本人を好きすぎて、いまいち演技のことをとやかく言えない。

照明たのしそーだった。
フォグが物凄い音立てて、出てた。
あれ…デジャブ…じゃないぞー知ってるぞーこういうのー（劇研人なら分かってくれるはず）。
もっくもくや。
でも光が映えてきれいー。
舞台真中の三角形の台の後ろにあたってたホリゾント的なの綺麗だった。
舞台自体が真っ白板床だったから、青い照明が綺麗。
おぼれそうな光。
最後の客当て綺麗…。

独りずつ人が出てくる時に、それぞれ椅子持ってくるのがなんかスキだった。

裸 族…家族…。
↑
おわり。

いやー改めてそのまま書いてみると、
なんて頭の悪い感想…

面白かったんですよ。
ただ、個人的笑いをこらえていたため、胃が気持ち悪くなりました。