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1/19 14:00−
下北沢offoffシアターにて、MU Presents「愛の続き/JUMON」



2/2 
14:00− 池袋芸術劇場にて、ぱるエンタープライズ「ホテルニート物語」

19:00ー シアターグリーンにて、LIVESプロデュース 「夢〜池袋ミッドナイツ」


2/15 19:30−
高田馬場アートボッックスホールにて、劇団おいおい卒業公演「あおぞら」
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11/25

ラブ劇団、半身内のしどろもどろ「ティッシュ!」見てきました。 
母校、ウィリアムズホールにて。

今回はかなり解りやすい話だった気がする。
精子3人が色々がんばり、出口を捜す話。
あれは結局トイレに流されてしまったという事で良かったの?
パンツ一枚身につけて、白塗りして、頭から変な棒切れを生やしている男優陣の
可愛いこと!格好よい事!気持ち悪いこと!
…ほめてるよ!
とにかく40分笑い通し。
そしてあの斬新な縦長舞台の使い方にどっきどきでしたよ。
しどろのあの代は本当に面白くなられて。
ただ、次世代(ただひとりのマドンナ)もそろそろ引退だそうだし、
その次の世代はひとりだし。
大丈夫かしどろ…。


12/9
半身内、劇団お座敷コブラ5畳目公演「28」見てきました。
場所は突然大きくなって、ラゾーナ川崎プラザソル。
でっっかくなったもんじゃのう!(やっかみ)

アンケートに「語るに落ちる」と書いたけど、
全然使いたい意味と違ったw
いいんだ、けなしたかっただけだから(酷

以下、手書き日記の方に書いてあった感想…箇条書き。

○人多い
○衣装がまとも
○舞台が色々残念
○小道具なかなか(ヴァイオリンすげー)
○役者、器用な人/上手な人とそうでない人の差が…
○つめこみすぎ
○つかみが…(残念)
○説明台詞多い。映像にした方が良さそうなシナリオ。
○七海、女顔に見えん!
○踊りやらなきゃいいのに
○派手
○大事な所(ネタでも)だだ流れ。
 見せる為の、「タメ」がないというか。
○ロンダードに感動
○テン船長の役者さん好きだけど、いつもあんな感じの演技/役で残念。

いい所もあるのに、おしいねぇ。
まぁ好みじゃないというだけの話か。
ただ、コブラは半公演の方が好みだからなぁ。
狂いのすすめは結局そんなに面白くなかった。
で、その次。
11月半ばから12月中。

「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」
→我はロボットとはまた違った面白さ。
 でも、凄く怖くてどきどきして面白かった。
 生きてるってなんなんでしょう、ほんとに。
 映画版も気になる所。

「冥途」(結構かかった…読了に)
→初めて百間先生の小説読んだかも。
 不気味な夢を見ている気分になる短編集。
 怖い、というのともちょっと違って…奇妙。
 ざらっとした感触。
 
「”文学少女”と繋がれた愚者」
→モチーフは武者小路実篤「友情」。
 学園祭で芝居をやる流れ。
 中高生の頃を思い出して、ちょっと懐かしい。
 結構登場人物たちの関係性が進んできて、楽しい。

「”文学少女”と穢名の天使」
→すっかり文学少女にはまっている私です。
 今回はいままでよりも、さらにエグイ感じです。
 モチーフは「オペラ座の怪人」ですしね。
 オペラ座は自分も芝居でやったし、ミュージカル見たし、原作読んだし。
 最近映画も見たしで、思い出深い。

「きみとぼくのこわれた世界」西尾維新
→実際に兄が居るので、兄妹ものの近親相姦(という程ではないのだけど)描写に
 不快感がある…以外は面白かった。
 私はミステリーを謎解きせず読む派なので、このくらいで十分面白い。
 ただ、おい主人公なんでそんなにもてるのだ。
 ハーレムものだからか(違
 病院坂黒猫さんのキャラクターにやられる。

「”文学少女”と慟哭の巡礼者」
→モチーフは銀河鉄道の夜。
 切なかった…けど、なんか良かった。
 辛めの話が多いシリーズだけど、やっと少し一安心。
 ただ先が気になるんだよなぁ…!

「ジョナサンと宇宙くじら」ロバート.F.ヤング
→先日の日記タイトルにも使っちゃった。
 SFの棚をぼーっと見てて、タイトルに一目惚れして買いました。
 これ面白いよ!!
 SF…なんだけどメルヘンでロマンチックです。
 凄く読みやすいし、読んだ後ほっこり幸せになれる短編集です。
 本当に心からおすすめ。


今回は少なめ。
なんか、本を読む気分じゃなかったってのと
アニメを見るのに一生懸命になってたので(汗
でもまた本何冊も買っちゃったから、どんどん読むぞー。
高校生が感動した論語を読み終わって。
その後。
書評みたいなかっこうよい事できたら良いのにねー。


ロボット(R.U.R)
 →面白かった。
  好みだなーカペックー。
  他のも読みたい。
  

演劇入門 平田オリザ
 →芝居やりたくなります。
  というか、やはり一度オリザ氏の芝居を観なければなと思いました。
  自分が作りたい芝居とは全然違うんだろうけども、
  勉強になるなーと思った。
  関係ないけど、会社の一個上の先輩に平田オリザ(写真)に激似の人が居る。

”文学少女”と死にたがりの道化(ピエロ)
 →良いラノベ。
  作り方によっては、児童文学としてもいけそう。
  文学を食べるほど愛している、”文学少女”遠子先輩と
  元美少女天才小説家、心葉くんの珍道中(?)
  一冊目のモチーフは「人間失格」太宰治。
  切ない話です。(人間失格自体は、あんまり好きじゃなかったけど)

大往生 永六輔
 →このシリーズはどれ読んでも面白いなー。
  死ぬ事を考えると、生きる事を考える。
  で、最近宗教が気になる。
  
われはロボット アイザック・アシモフ
 →面白すぎた!
  読みながら、ずっと興奮状態だった。
  私の少ないSF体験の大切な一つになった。
  映画は見てないから何とも言えないけど、これは傑作ですねー。


よく分かる印刷業会
 →勉強の為に。
  よくわかった…のか?
  先がないなーどうやって先を作るかだなー。

仕事は楽しいかね
 →営業研修で勧められたので、読んでみた。
  読みやすかった。
  でも、こういうのを読みながら逐一「いやでも…」と思ってしまう私は、
  所詮、ダメなんだろうと思った。

親と子 永六輔
 →面白い。
  結婚願望も、子育て願望もないが、
  町中で小さい子供〜高校生くらいまで観てると、
  教育とはとか色々考えてしまう私です。

”文学少女”と飢え乾く幽霊
 →今回のモチーフは「嵐が丘」。
  ちょっと、モチーフになった方も読もうかなと思う。
  毎回、作家いついての蘊蓄話があるので。

夫と妻 永六輔
 →結婚について、夫と妻について考えるというより
  女と男について考えた。
  淡谷のり子さんの話が一番面白かったなー。
  いい女になりたいね。

「狂い」のすすめ ひろさちや
 →宗教の事が気になって、お坊さんの書いた本を読んでみる。
  でも読み始めたばっかり。
  どうだろうなー。



  
おはようございます。
いつまでも、恥ずかしい夢の話を一番上に置いておくのは…と思い始めました。
なので、朝から日記を書きます。

今から会社です。
とりあえず電車に乗った所です。



最近読んだマンガの話。

トライガン、新刊出ましたね!
次が最終巻か…寂しいですが、最後までしっかり楽しませてもらいましょう。
今回はとにかくエレンディラだなぁ。

ヘルシング。
こちらは執事だな!
黒ストライプシャツ、黒ズボン、黒ベスト、手袋…最強!

後宮、最終巻。
読み途中。
やっと終わった…って感じ。
「もゆらの眠りより呼ぶは化笛」
11月4日14:00〜。母サークルの芝居

面白かったとは、思わなかったの。
でもすごいなとは思ったし、頑張ったな皆!と褒めてあげたい気持ちで一杯になった。
孫をみるお婆ちゃんのような、生徒を見守る先生のような。


でも、それよりも何よりも、悔しいなと思った。
くそう。
そしてやっぱり3女は最強。



「うめたい〜ダメ、時々アイシテル〜」
11月10日19;30〜。先輩&知人の劇団、はぶ談戯さんの芝居。
いつもと同様、中野ウェストエンド

正直、私はいつも良くて65点位の芝居をする劇団だな〜と思って観てたのです。
もう連続で何回か観てるんですけど。
まぁそれなりに面白いけど、次も絶対こよう!とは思わないし、
すげー感動したってのもなかった
(せいしは観劇時の精神状態とがっちりあっちゃって、結構きたけど)。

でも今回は面白かったです。
とりあえず、出てくる役者さんたちを段々好きになってきてて、
それで評価が甘くなっているのは感じているのだけど。
一番のお気に入りの役者さん(残念ながら客演)は、昨日も書いたけど
この人になら酷い目に遭わされてもいい…とホレボレ観てました。
(大変なダメ男の役なんです)
顔とか凄い格好良いとかじゃないんだけどさ。
とにかく、笑って。
ああ分かる!と恋愛初心者ながらに思い。
そしてカラオケに行きたくなりました。

スピッツ
Prince
BEAT CRUSADERS
ビョーク
Blankey Jet City
Bob Dylan
De De Mouse
Green Day
Hi-STANDARD
ジミヘン
ラヴェル
Polaris
POLYSICS
Rei Harakami
Under17
Weezer
YMO
YUKI
ALI Project
エンジェル隊
きただにひろし
石井妥師
クラムボン
くるり
スピッツ
フジファブリック
岩崎琢
戸川純
坂本九
斉藤和義
中村一義
電気グルーヴ
東京事変
桃井はるこ
和田アキ子

兄に勝手に入れてもらったのもあるので、
なんだか混沌。


最近の読書。
前書いた涼宮ハルヒの陰謀の後は…

涼宮ハルヒの憤慨
涼宮ハルヒの分裂
高校生が感動した論語←読み途中
あのひととここだけのおしゃべり

後は漫画ばかり。
まんがで一番良かったのは、西けい(漢字を捜すのがめんどい)子さんの
「ひらひらひゅ〜ん」だなぁ。
この漫画家さんは最近知ったけど、とても良い。
古い作品も読みたいなぁと思う。
最近文庫出てたから読んだけど、面白かったし。
なんというか、この人の書く意固地な駄目少年にものすごくきゅんとする。
上の作品で言えば弓道馬鹿のそばかす眼鏡くんが一番すき。

後買って読んだのはついに根負け(?)してた感じで
「オタリーマン」とか「801ちゃん」とか「うちの三姉妹」とか。
エッセイ漫画をつい買っちゃうんだよぅ…
オタリーマン読んでて、マジ凹んだしね…

なぜか突然「みい子」を家にある分全部読み返したりしてたな。
「みい子で〜す!」1〜6と
「こっちむいて!みい子」1〜12
読み返してみて、つくづく私の情緒教育はみい子でなされているなと感じた。
ちなみに私が幼稚園のときに始まって、今も続いてる少女漫画ですよ。

まだ積んであるのは
美人画報の無印ワンダー
平田オリザ「演劇入門」
永六輔「大往生」
永六輔「親と子」
永六輔「夫と妻」
カフカ「城」
チャペック「ロボット」
中国名詩選 上

チャペックは前に読んだ「山椒魚戦争」が面白かったので、
それと一緒に一番有名であろう作品も買ってみた。
山椒魚の方は母に無理矢理読ませ中。

やっと少しだいじょうぶになってきたし、やりたいことをやろう。
まずはブログの更新。
久しぶりに自分語りがしたいので、50の質問に答えます。
長いよ。
(またうっかり消しちゃったから、打ち直し。)





出典→「スベスベマンジュウガニ(有毒)の観察と突然変異の予測。~ひよこ組学級日誌~ 」

9/9 たろむこプロデュース 「気球マウンテン」  池袋ギャラリーzo

サークル同期とサークル後輩による、期間限定ユニットの芝居。

というか、コント集。

正味40分位でとても見易い作り。

とても安心して笑えた。

もっとメリハリがつけられたら、さらに面白くなるだろうと思った。


9/15 V-NET 「さよなら太陽」池袋シアターグリーンBox in Box theater

正直な話、全然期待してなかった。

なぜって、以前に凄く苦手なタイプの芝居をやってた人達だったから。

(劇団名は違いますが、メンバーが一緒だった)

でも、面白かった…というか良いお芝居でした。

丁寧な作りで。

私もまだ奇抜なもの以外で感動する心がなくなってないのだなぁとか、

ちょっと感じたりしました。

ラブ劇団(笑)、しどろ見てきました。
今回は池袋にあるシアターグリーンにて開催中の学生芸術祭への参加だそうで。
19:30-21:10の濃密な、というか重い時間。
今回は私のサークルの後輩も出てたし、サークルの先輩が照明やってました。

感想を見た後すぐに、メモったんですけど…内容がなさ過ぎて酷いメモなんで…
そのまま載せます。(出てくる名前は全部役名、「あの子」とかの表記は中の人へのコメント)
完全に知り合い目線だけどさ。
月曜日までなので、ちょっとでも情報読みたくない人は反転しないでスルーしてくださいな。

↓以下
観劇記録、 読書記録。 イラストはhttp://pixiv.me/u_g_nosuke見てください。
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