12、1、2月の読書…。
すべて公演に向けての勉強用の本でした。
だから途中までの本も多い。
<12月>
〇「わが町」ソーントン・ワイルダー作、鳴海四郎訳
自分がやった台本は少しカットされているものだったので、
全部通して読むとまたちょっと感じが違うかな。
シーンがなくなっている、とかそういう事ではないのだけど。
〇「自給養鶏Q&A」中島正
にわとりのことに少し詳しくなりました。
〇「クックブックに見るアメリカ」
アメリカ料理にイメージがあんまり無かったので、
興味深かったです。
レシピ付きだから作ってみたかったけど、余裕が無かった…。
〇「アメリカの小学生が学ぶ歴史教科書」(途中まで)
世界史8点(200点満点中)の私にも分かりやすい歴史書でした。
<1月>
△「アメリカ風俗・慣習・伝統辞典」タッド・トレジャ著(途中まで)
ジョークなのか本当なのかわかりづらい書き方。
それから本当に訳した文章って感じで、読みづらい。
内容は興味深いけど。
<2月>
〇「世界の食文化12 アメリカ」本田千枝子・有賀夏紀著
アメリカ料理奥深いねぇ。
すべて公演に向けての勉強用の本でした。
だから途中までの本も多い。
<12月>
〇「わが町」ソーントン・ワイルダー作、鳴海四郎訳
自分がやった台本は少しカットされているものだったので、
全部通して読むとまたちょっと感じが違うかな。
シーンがなくなっている、とかそういう事ではないのだけど。
〇「自給養鶏Q&A」中島正
にわとりのことに少し詳しくなりました。
〇「クックブックに見るアメリカ」
アメリカ料理にイメージがあんまり無かったので、
興味深かったです。
レシピ付きだから作ってみたかったけど、余裕が無かった…。
〇「アメリカの小学生が学ぶ歴史教科書」(途中まで)
世界史8点(200点満点中)の私にも分かりやすい歴史書でした。
<1月>
△「アメリカ風俗・慣習・伝統辞典」タッド・トレジャ著(途中まで)
ジョークなのか本当なのかわかりづらい書き方。
それから本当に訳した文章って感じで、読みづらい。
内容は興味深いけど。
<2月>
〇「世界の食文化12 アメリカ」本田千枝子・有賀夏紀著
アメリカ料理奥深いねぇ。
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夏休みという事もあって、図書館に頻繁にいけました。
いつもこうだと良いのにねぇ。
そして、鴻上さん多し。でも戯曲は読まないという…。
<兄>〇京極夏彦「塗仏の宴 宴の始末」
「関口君に厳しい」と兄から評された私ですが、
まぁ今回ばかりは関口君オツ!といわせていただこう。
(偉そう)
色々大変な話だった。
てか、二冊は多いよやっぱり。
京極氏の本読むとそればっかりだな、感想。
<図書館>〇鴻上尚史「恋愛王」
私もぶさいく村の出身なので、色々頑張らないとなぁと思ったとか思わないとか。
かるーく読めました。
<図書館>〇穂村弘「もしもし運命の人ですか」
かるーく読める。
<図書館>△鴻上尚史「孤独と不安のレッスン」
なんか別に真新しいこと書いてなかった気がした。
特に琴線にも触れなかった。
てか内容を覚えてないくらい。
<図書館>〇京極夏彦「今昔続百鬼 雲」
あぁ短編集は読みやすいねぇ。
多々良先生の自由人ぷりに呆れた。
<図書館>〇鴻上尚史「発声と身体のレッスン」
今授業でやっていることをかなり含んでいるので、
これは買ったほうが良いなと思った。
<図書館>〇穂村弘「にょっ記」
たるーく読める。
うそだかホントだか分からないこと書いてあって、
ちょっとショック受けかけた。
<図書館>〇→△穂村弘「現実入門」
ほほえましく読んでたのに、最終的に「リア充」に対する嫉妬心が沸いてしまい、
なんとなく駄目になった。
もうしばらく穂村氏の本は読まないだろう…。
逆恨みにも程がある…。
<図書館>〇片桐はいり「わたしのマトカ」
「かもめ食堂」を撮っていた時の片桐はいりさんのフィンランド旅行記。
私もフィンランド行った事あるのですが、
お~そんな事がとか、お~そんな食べ物がとか色々発見があって面白かった。
もう一度行きたいなぁ。
<図書館>〇エーリヒ・ケストナー「飛ぶ教室」
劇団仲間の芝居を見て気になったので読んでみました。
小学校中学年位からの子どもに読ませたい感じでした。
少年かくあるべし。
でも、ただ楽しい少年時代ではないところが良い。
苦さも描かれているから。
ボクシング少年が好きです。
<図書館>◎鴻上尚史「ロンドン・デイズ」
鴻上氏のロンドン留学記。
私には無理だ…!とすぐ思ってしまった。
いかんなぁ。
でも、その学んだことを上記の発声の本とかに落とし込んでくれたんだと思うと、
大変ありがたいし、凄い人だなぁと思う。
そして読んでたら泣けた。
<図書館>◎サライ編集部 明石和美篇「全国芝居小屋巡り」
これ、全然演劇人向けのつくりじゃないんですけど、
かなりときめきますよ!
全部行って、その地方の地元の芝居を見たいです。
ちょっと情報が古いので、もうやってないところもあるかもしれない。
<図書館>〇婦人画報あるすぶっくす「古典喜劇の魅力に触れる笑いの芸術狂言
よくわかる鑑賞の手引き」
狂言の勉強のために読みました。
分かりやすくて良かったです。写真も多いし。
<図書館>〇鴻上尚史「道楽王」
これはかなり軽く読みました。
まぁ。でも普通かな。
<図書館>◎鴻上尚史「ドン・キホーテのロンドン」
ロンドン留学記その2。
ちょっとずつ違う内容が書いてありました。
これは、芝居の話より生活に重点が。
いつもこうだと良いのにねぇ。
そして、鴻上さん多し。でも戯曲は読まないという…。
<兄>〇京極夏彦「塗仏の宴 宴の始末」
「関口君に厳しい」と兄から評された私ですが、
まぁ今回ばかりは関口君オツ!といわせていただこう。
(偉そう)
色々大変な話だった。
てか、二冊は多いよやっぱり。
京極氏の本読むとそればっかりだな、感想。
<図書館>〇鴻上尚史「恋愛王」
私もぶさいく村の出身なので、色々頑張らないとなぁと思ったとか思わないとか。
かるーく読めました。
<図書館>〇穂村弘「もしもし運命の人ですか」
かるーく読める。
<図書館>△鴻上尚史「孤独と不安のレッスン」
なんか別に真新しいこと書いてなかった気がした。
特に琴線にも触れなかった。
てか内容を覚えてないくらい。
<図書館>〇京極夏彦「今昔続百鬼 雲」
あぁ短編集は読みやすいねぇ。
多々良先生の自由人ぷりに呆れた。
<図書館>〇鴻上尚史「発声と身体のレッスン」
今授業でやっていることをかなり含んでいるので、
これは買ったほうが良いなと思った。
<図書館>〇穂村弘「にょっ記」
たるーく読める。
うそだかホントだか分からないこと書いてあって、
ちょっとショック受けかけた。
<図書館>〇→△穂村弘「現実入門」
ほほえましく読んでたのに、最終的に「リア充」に対する嫉妬心が沸いてしまい、
なんとなく駄目になった。
もうしばらく穂村氏の本は読まないだろう…。
逆恨みにも程がある…。
<図書館>〇片桐はいり「わたしのマトカ」
「かもめ食堂」を撮っていた時の片桐はいりさんのフィンランド旅行記。
私もフィンランド行った事あるのですが、
お~そんな事がとか、お~そんな食べ物がとか色々発見があって面白かった。
もう一度行きたいなぁ。
<図書館>〇エーリヒ・ケストナー「飛ぶ教室」
劇団仲間の芝居を見て気になったので読んでみました。
小学校中学年位からの子どもに読ませたい感じでした。
少年かくあるべし。
でも、ただ楽しい少年時代ではないところが良い。
苦さも描かれているから。
ボクシング少年が好きです。
<図書館>◎鴻上尚史「ロンドン・デイズ」
鴻上氏のロンドン留学記。
私には無理だ…!とすぐ思ってしまった。
いかんなぁ。
でも、その学んだことを上記の発声の本とかに落とし込んでくれたんだと思うと、
大変ありがたいし、凄い人だなぁと思う。
そして読んでたら泣けた。
<図書館>◎サライ編集部 明石和美篇「全国芝居小屋巡り」
これ、全然演劇人向けのつくりじゃないんですけど、
かなりときめきますよ!
全部行って、その地方の地元の芝居を見たいです。
ちょっと情報が古いので、もうやってないところもあるかもしれない。
<図書館>〇婦人画報あるすぶっくす「古典喜劇の魅力に触れる笑いの芸術狂言
よくわかる鑑賞の手引き」
狂言の勉強のために読みました。
分かりやすくて良かったです。写真も多いし。
<図書館>〇鴻上尚史「道楽王」
これはかなり軽く読みました。
まぁ。でも普通かな。
<図書館>◎鴻上尚史「ドン・キホーテのロンドン」
ロンドン留学記その2。
ちょっとずつ違う内容が書いてありました。
これは、芝居の話より生活に重点が。
<兄>△「鉄鼠の檻」京極夏彦
面白かったけど、読みにくすぎた。
そしてもう厚いよ!重いよ!
もう少し薄かったらよかったのに。
<兄>〇「絡新婦の理」京極夏彦
少し読みやすかった。
重いのは相変わらずだけど。
だんだん、前の話が色々つながってきて気になる展開。
<兄>〇「塗仏の宴 宴の支度」京極夏彦
短編?がつながっていく構成なので、
読みやすかった。
気になる気になる。
京極夏彦しか読んでない…なぜってそれは分厚いから…。
本を読むスピードが遅いので、こうなってしまいます。
面白かったけど、読みにくすぎた。
そしてもう厚いよ!重いよ!
もう少し薄かったらよかったのに。
<兄>〇「絡新婦の理」京極夏彦
少し読みやすかった。
重いのは相変わらずだけど。
だんだん、前の話が色々つながってきて気になる展開。
<兄>〇「塗仏の宴 宴の支度」京極夏彦
短編?がつながっていく構成なので、
読みやすかった。
気になる気になる。
京極夏彦しか読んでない…なぜってそれは分厚いから…。
本を読むスピードが遅いので、こうなってしまいます。
もうすっかりまともに更新しなくなってしまいました…。
これでも時々覗いてくれる人が居るし、自分の日記を管理する分には
とても便利なので、閉鎖はせずにのらりのらりやっていきますよ。
<兄>〇「百鬼徒然袋 雨」京極夏彦
京極堂シリーズより読みやすくてよい。
<兄>〇「狂骨の夢」京極夏彦
ぐろいよぐろいよ。
面白いんだけど、本の厚さにくじけそうになる。
主に手首が。
<図書館>〇「アレクサンダーテクニークに出来ること」D.キャプラン
勉強用。
分かりやすくて、やりやすかった。
<兄>△「犬憑きさん 下」唐辺葉介
ぐろいよぐろいよ。
上官の内容を朧げにしか覚えてなかったけどまぁ…。
案外あっさり終わった。
<図書館、父>〇「真実の言葉はいつも短い」鴻上尚史
面白かった。勉強になるなぁ。
演劇をやっておいて、鴻上さんのことは余り知らない。
戯曲も一個くらいしか読んだこと無い。
今はCool Japanの人というイメージ。
…不勉強だ。
もう少し読もう。
これでも時々覗いてくれる人が居るし、自分の日記を管理する分には
とても便利なので、閉鎖はせずにのらりのらりやっていきますよ。
<兄>〇「百鬼徒然袋 雨」京極夏彦
京極堂シリーズより読みやすくてよい。
<兄>〇「狂骨の夢」京極夏彦
ぐろいよぐろいよ。
面白いんだけど、本の厚さにくじけそうになる。
主に手首が。
<図書館>〇「アレクサンダーテクニークに出来ること」D.キャプラン
勉強用。
分かりやすくて、やりやすかった。
<兄>△「犬憑きさん 下」唐辺葉介
ぐろいよぐろいよ。
上官の内容を朧げにしか覚えてなかったけどまぁ…。
案外あっさり終わった。
<図書館、父>〇「真実の言葉はいつも短い」鴻上尚史
面白かった。勉強になるなぁ。
演劇をやっておいて、鴻上さんのことは余り知らない。
戯曲も一個くらいしか読んだこと無い。
今はCool Japanの人というイメージ。
…不勉強だ。
もう少し読もう。
<図書館>〇「旅廻り宇野重吉一座」麦秋社、劇団民藝
<図書館>〇「芝居の媚薬」三島由紀夫
<兄>〇「家なき鳥、星をこえる プラネテス」常盤陽
<兄>〇「数学ガール」結城浩
<図書館>〇「魍魎の匣」京極夏彦
<図書館>途中「小・中・高の計算がまるごとできる-足し算・引き算から微分・積分まで」
間地 秀三
<図書館>〇「芝居の媚薬」三島由紀夫
<兄>〇「家なき鳥、星をこえる プラネテス」常盤陽
<兄>〇「数学ガール」結城浩
<図書館>〇「魍魎の匣」京極夏彦
<図書館>途中「小・中・高の計算がまるごとできる-足し算・引き算から微分・積分まで」
間地 秀三
<兄>中原中也詩集(岩波文庫)
<図書館>「バイオリニストは肩が凝る」鶴我裕子
<図書館>「本当はちがうんだ日記」穂村弘
<図書館>「もう、おうちへかえりましょう」穂村弘
<図書館>「世界一おいしい火山の本」林信太郎
<図書館>「存在の耐えられない軽さ」ミラン・クンデラ
<図書館>「ダロウェイ夫人」ヴァージニア・ウルフ
<私>「アレクサンダー・テクニーク
―悪い姿勢の習慣を正し、健康を改善する (ナチュラルヘルスシリーズ) 」
<図書館>「稲垣足穂全集1(千一秒物語他)」
<兄>「ヨコハマ買い出し紀行ー見て、歩き、よろこぶ者」
香月 照葉, 芦奈野 ひとし
<図書館>「音楽家ならだれでも知っておきたい『からだ』のこと
アレクサンダー・テクニークとボディマッピング」
<図書館>「女曲馬師の死ー西洋サーカス史33話」E.ギュンター
<図書館>「アウトドア・クッキング入門」
<私>「ロマンチックウイルス―ときめき感染症の女たち 」島村 麻里
<私>「人はいつから『殺人者』になるのか」佐木隆三
<図書館>「バイオリニストは肩が凝る」鶴我裕子
<図書館>「本当はちがうんだ日記」穂村弘
<図書館>「もう、おうちへかえりましょう」穂村弘
<図書館>「世界一おいしい火山の本」林信太郎
<図書館>「存在の耐えられない軽さ」ミラン・クンデラ
<図書館>「ダロウェイ夫人」ヴァージニア・ウルフ
<私>「アレクサンダー・テクニーク
―悪い姿勢の習慣を正し、健康を改善する (ナチュラルヘルスシリーズ) 」
<図書館>「稲垣足穂全集1(千一秒物語他)」
<兄>「ヨコハマ買い出し紀行ー見て、歩き、よろこぶ者」
香月 照葉, 芦奈野 ひとし
<図書館>「音楽家ならだれでも知っておきたい『からだ』のこと
アレクサンダー・テクニークとボディマッピング」
<図書館>「女曲馬師の死ー西洋サーカス史33話」E.ギュンター
<図書館>「アウトドア・クッキング入門」
<私>「ロマンチックウイルス―ときめき感染症の女たち 」島村 麻里
<私>「人はいつから『殺人者』になるのか」佐木隆三
<兄>△「美しい国へ」安倍晋三
→今になって読むと、いろんな意味で目頭が…。
とはいえ、凄くあっさりした本でした。
おじいちゃん自慢本だと聞いていたが、それ程でもなく。
<図書館>◎「日の名残」カズオ・イシグロ
→大学の授業で扱って気になったので、読んでみた。
いやー面白かった!
イギリス旅行の後だから、
主人公の旅する田園風景とか想像できたし。
老執事にきゅんとしたさ!
<私>〇「演劇の歴史」アラン・ヴィアラ
→買ってからずいぶん経って、やっと読了。
演劇の歴史、と言いつつ「フランス演劇の歴史」の本。
ざっとさらっておくのに良いと思う、が眠くなる。
私、本当に知識ないなぁということを痛感した。
この後、三木竹二(森鴎外の弟)の「観劇偶評」という本を読み始めた。
でも、一日に一頁~五頁位読めれば良いところ、
というペースなのでしばらくかかると思う。
だって文語なんだもの…。
→今になって読むと、いろんな意味で目頭が…。
とはいえ、凄くあっさりした本でした。
おじいちゃん自慢本だと聞いていたが、それ程でもなく。
<図書館>◎「日の名残」カズオ・イシグロ
→大学の授業で扱って気になったので、読んでみた。
いやー面白かった!
イギリス旅行の後だから、
主人公の旅する田園風景とか想像できたし。
老執事にきゅんとしたさ!
<私>〇「演劇の歴史」アラン・ヴィアラ
→買ってからずいぶん経って、やっと読了。
演劇の歴史、と言いつつ「フランス演劇の歴史」の本。
ざっとさらっておくのに良いと思う、が眠くなる。
私、本当に知識ないなぁということを痛感した。
この後、三木竹二(森鴎外の弟)の「観劇偶評」という本を読み始めた。
でも、一日に一頁~五頁位読めれば良いところ、
というペースなのでしばらくかかると思う。
だって文語なんだもの…。
<兄>〇「すべてがFになる」森博嗣
<兄>〇「ザレゴトディクショナリー」西尾維新
<兄>〇「クレイドゥ・ザ・スカイ」森博嗣
<兄>〇「ホンモノの文章力」樋口裕一
<兄>△「PSYCHE」唐辺葉介
<ネット>「赤い糸」芽衣
<兄>「国家の品格」
<図書館>◎「グリーン・ノウの川」L.M.ボストン
<図書館>◎「少女七竈と七人の可愛そうな大人」桜庭一樹
<図書館>◎「グリーン・ノウのお客様」L.M.ボストン
<図書館>◎「グリーン・ノウの魔女」L.M.ボストン
<兄>〇「ザレゴトディクショナリー」西尾維新
<兄>〇「クレイドゥ・ザ・スカイ」森博嗣
<兄>〇「ホンモノの文章力」樋口裕一
<兄>△「PSYCHE」唐辺葉介
<ネット>「赤い糸」芽衣
<兄>「国家の品格」
<図書館>◎「グリーン・ノウの川」L.M.ボストン
<図書館>◎「少女七竈と七人の可愛そうな大人」桜庭一樹
<図書館>◎「グリーン・ノウのお客様」L.M.ボストン
<図書館>◎「グリーン・ノウの魔女」L.M.ボストン
観劇記録、
読書記録。
イラストはhttp://pixiv.me/u_g_nosuke見てください。
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