書いたの消えた…。
ぐぬぉ。
リスト。
09/08/16 13:30 朋友芸術センター
劇団朋友「かもめ」
△
09/08/22 13:30 世田谷パブリックシアター
山本耕史主演「ドリアン・グレイの肖像」
〇
09/08/22 18:00 池袋芸術劇場前広場 特設 桧舞台
OPEN THEATER MUSEUM#6「いけぶくろの動物園」
〇
09/08/26 13:00 池袋芸術劇場中ホール
TSミュージカルファンデーション「天翔ける風に」
〇
09/08/26 19:30 池袋 ギャラリーZO
タロムコ LIVE#4「DIALOGUE」
〇
09/08/28 赤坂ACTシアター
「RENT The Broadway Tour」
◎
ぐぬぉ。
リスト。
09/08/16 13:30 朋友芸術センター
劇団朋友「かもめ」
△
09/08/22 13:30 世田谷パブリックシアター
山本耕史主演「ドリアン・グレイの肖像」
〇
09/08/22 18:00 池袋芸術劇場前広場 特設 桧舞台
OPEN THEATER MUSEUM#6「いけぶくろの動物園」
〇
09/08/26 13:00 池袋芸術劇場中ホール
TSミュージカルファンデーション「天翔ける風に」
〇
09/08/26 19:30 池袋 ギャラリーZO
タロムコ LIVE#4「DIALOGUE」
〇
09/08/28 赤坂ACTシアター
「RENT The Broadway Tour」
◎
PR
夏休みという事もあって、図書館に頻繁にいけました。
いつもこうだと良いのにねぇ。
そして、鴻上さん多し。でも戯曲は読まないという…。
<兄>〇京極夏彦「塗仏の宴 宴の始末」
「関口君に厳しい」と兄から評された私ですが、
まぁ今回ばかりは関口君オツ!といわせていただこう。
(偉そう)
色々大変な話だった。
てか、二冊は多いよやっぱり。
京極氏の本読むとそればっかりだな、感想。
<図書館>〇鴻上尚史「恋愛王」
私もぶさいく村の出身なので、色々頑張らないとなぁと思ったとか思わないとか。
かるーく読めました。
<図書館>〇穂村弘「もしもし運命の人ですか」
かるーく読める。
<図書館>△鴻上尚史「孤独と不安のレッスン」
なんか別に真新しいこと書いてなかった気がした。
特に琴線にも触れなかった。
てか内容を覚えてないくらい。
<図書館>〇京極夏彦「今昔続百鬼 雲」
あぁ短編集は読みやすいねぇ。
多々良先生の自由人ぷりに呆れた。
<図書館>〇鴻上尚史「発声と身体のレッスン」
今授業でやっていることをかなり含んでいるので、
これは買ったほうが良いなと思った。
<図書館>〇穂村弘「にょっ記」
たるーく読める。
うそだかホントだか分からないこと書いてあって、
ちょっとショック受けかけた。
<図書館>〇→△穂村弘「現実入門」
ほほえましく読んでたのに、最終的に「リア充」に対する嫉妬心が沸いてしまい、
なんとなく駄目になった。
もうしばらく穂村氏の本は読まないだろう…。
逆恨みにも程がある…。
<図書館>〇片桐はいり「わたしのマトカ」
「かもめ食堂」を撮っていた時の片桐はいりさんのフィンランド旅行記。
私もフィンランド行った事あるのですが、
お~そんな事がとか、お~そんな食べ物がとか色々発見があって面白かった。
もう一度行きたいなぁ。
<図書館>〇エーリヒ・ケストナー「飛ぶ教室」
劇団仲間の芝居を見て気になったので読んでみました。
小学校中学年位からの子どもに読ませたい感じでした。
少年かくあるべし。
でも、ただ楽しい少年時代ではないところが良い。
苦さも描かれているから。
ボクシング少年が好きです。
<図書館>◎鴻上尚史「ロンドン・デイズ」
鴻上氏のロンドン留学記。
私には無理だ…!とすぐ思ってしまった。
いかんなぁ。
でも、その学んだことを上記の発声の本とかに落とし込んでくれたんだと思うと、
大変ありがたいし、凄い人だなぁと思う。
そして読んでたら泣けた。
<図書館>◎サライ編集部 明石和美篇「全国芝居小屋巡り」
これ、全然演劇人向けのつくりじゃないんですけど、
かなりときめきますよ!
全部行って、その地方の地元の芝居を見たいです。
ちょっと情報が古いので、もうやってないところもあるかもしれない。
<図書館>〇婦人画報あるすぶっくす「古典喜劇の魅力に触れる笑いの芸術狂言
よくわかる鑑賞の手引き」
狂言の勉強のために読みました。
分かりやすくて良かったです。写真も多いし。
<図書館>〇鴻上尚史「道楽王」
これはかなり軽く読みました。
まぁ。でも普通かな。
<図書館>◎鴻上尚史「ドン・キホーテのロンドン」
ロンドン留学記その2。
ちょっとずつ違う内容が書いてありました。
これは、芝居の話より生活に重点が。
いつもこうだと良いのにねぇ。
そして、鴻上さん多し。でも戯曲は読まないという…。
<兄>〇京極夏彦「塗仏の宴 宴の始末」
「関口君に厳しい」と兄から評された私ですが、
まぁ今回ばかりは関口君オツ!といわせていただこう。
(偉そう)
色々大変な話だった。
てか、二冊は多いよやっぱり。
京極氏の本読むとそればっかりだな、感想。
<図書館>〇鴻上尚史「恋愛王」
私もぶさいく村の出身なので、色々頑張らないとなぁと思ったとか思わないとか。
かるーく読めました。
<図書館>〇穂村弘「もしもし運命の人ですか」
かるーく読める。
<図書館>△鴻上尚史「孤独と不安のレッスン」
なんか別に真新しいこと書いてなかった気がした。
特に琴線にも触れなかった。
てか内容を覚えてないくらい。
<図書館>〇京極夏彦「今昔続百鬼 雲」
あぁ短編集は読みやすいねぇ。
多々良先生の自由人ぷりに呆れた。
<図書館>〇鴻上尚史「発声と身体のレッスン」
今授業でやっていることをかなり含んでいるので、
これは買ったほうが良いなと思った。
<図書館>〇穂村弘「にょっ記」
たるーく読める。
うそだかホントだか分からないこと書いてあって、
ちょっとショック受けかけた。
<図書館>〇→△穂村弘「現実入門」
ほほえましく読んでたのに、最終的に「リア充」に対する嫉妬心が沸いてしまい、
なんとなく駄目になった。
もうしばらく穂村氏の本は読まないだろう…。
逆恨みにも程がある…。
<図書館>〇片桐はいり「わたしのマトカ」
「かもめ食堂」を撮っていた時の片桐はいりさんのフィンランド旅行記。
私もフィンランド行った事あるのですが、
お~そんな事がとか、お~そんな食べ物がとか色々発見があって面白かった。
もう一度行きたいなぁ。
<図書館>〇エーリヒ・ケストナー「飛ぶ教室」
劇団仲間の芝居を見て気になったので読んでみました。
小学校中学年位からの子どもに読ませたい感じでした。
少年かくあるべし。
でも、ただ楽しい少年時代ではないところが良い。
苦さも描かれているから。
ボクシング少年が好きです。
<図書館>◎鴻上尚史「ロンドン・デイズ」
鴻上氏のロンドン留学記。
私には無理だ…!とすぐ思ってしまった。
いかんなぁ。
でも、その学んだことを上記の発声の本とかに落とし込んでくれたんだと思うと、
大変ありがたいし、凄い人だなぁと思う。
そして読んでたら泣けた。
<図書館>◎サライ編集部 明石和美篇「全国芝居小屋巡り」
これ、全然演劇人向けのつくりじゃないんですけど、
かなりときめきますよ!
全部行って、その地方の地元の芝居を見たいです。
ちょっと情報が古いので、もうやってないところもあるかもしれない。
<図書館>〇婦人画報あるすぶっくす「古典喜劇の魅力に触れる笑いの芸術狂言
よくわかる鑑賞の手引き」
狂言の勉強のために読みました。
分かりやすくて良かったです。写真も多いし。
<図書館>〇鴻上尚史「道楽王」
これはかなり軽く読みました。
まぁ。でも普通かな。
<図書館>◎鴻上尚史「ドン・キホーテのロンドン」
ロンドン留学記その2。
ちょっとずつ違う内容が書いてありました。
これは、芝居の話より生活に重点が。
<兄>△「鉄鼠の檻」京極夏彦
面白かったけど、読みにくすぎた。
そしてもう厚いよ!重いよ!
もう少し薄かったらよかったのに。
<兄>〇「絡新婦の理」京極夏彦
少し読みやすかった。
重いのは相変わらずだけど。
だんだん、前の話が色々つながってきて気になる展開。
<兄>〇「塗仏の宴 宴の支度」京極夏彦
短編?がつながっていく構成なので、
読みやすかった。
気になる気になる。
京極夏彦しか読んでない…なぜってそれは分厚いから…。
本を読むスピードが遅いので、こうなってしまいます。
面白かったけど、読みにくすぎた。
そしてもう厚いよ!重いよ!
もう少し薄かったらよかったのに。
<兄>〇「絡新婦の理」京極夏彦
少し読みやすかった。
重いのは相変わらずだけど。
だんだん、前の話が色々つながってきて気になる展開。
<兄>〇「塗仏の宴 宴の支度」京極夏彦
短編?がつながっていく構成なので、
読みやすかった。
気になる気になる。
京極夏彦しか読んでない…なぜってそれは分厚いから…。
本を読むスピードが遅いので、こうなってしまいます。
●09/07/20、25
S研究所の実習科「夏の夜の夢」A班、B班
研究所大ホール
無料公演で、2時間50分(休憩10分含)で、
まぁ丁度良かったかなぁと言う感じでした。
ダブルキャストなのだけど、2班とも同じ役やっている人が居たから、
二回見るとちょっと飽きたけど、まぁそれはしょうがないかなぁ。
勉強にはなった。
しかし、やっぱり上手い人は上手い…につきるのかしら。
内容を崩さない程度に台本が削られていて、見やすかった。
●09/07/28
劇団民藝「静かな落日-広津家三代」
鎌倉芸術館
静かな芝居。
静か過ぎる芝居。
若干どころじゃなく眠くなってしまった…。
広津和郎という人や、その廻りの人のことや、「松川事件」のこと、
私にとって知らないことばかりだったので、ちょっととっつきづらかった。
でも役者さんたちを見る分には凄く良かった。
●09/07/31
劇団仲間「飛ぶ教室」
代々木オリンピック記念青少年総合センター
「子どもと舞台芸術-出逢いのフォーラム2009」の一環ということで、
子どものためのお芝居でした。
未就学児から小学校高学年くらいまでの子ども達と、
その父母がメインの観客だったわけですが、
1時間40分の芝居を、子ども達が騒がず見ているという時点で、
かなり凄いなぁと思います。
実際、とても良いお芝居でした。
大人が見ても楽しく、かつちょっとホロリとしてしまったりもして。
原作を読もうかなと思ってます。
子どもに見せるお芝居に興味がわきました。
すこし資料を探してみようかなぁ。
S研究所の実習科「夏の夜の夢」A班、B班
研究所大ホール
無料公演で、2時間50分(休憩10分含)で、
まぁ丁度良かったかなぁと言う感じでした。
ダブルキャストなのだけど、2班とも同じ役やっている人が居たから、
二回見るとちょっと飽きたけど、まぁそれはしょうがないかなぁ。
勉強にはなった。
しかし、やっぱり上手い人は上手い…につきるのかしら。
内容を崩さない程度に台本が削られていて、見やすかった。
●09/07/28
劇団民藝「静かな落日-広津家三代」
鎌倉芸術館
静かな芝居。
静か過ぎる芝居。
若干どころじゃなく眠くなってしまった…。
広津和郎という人や、その廻りの人のことや、「松川事件」のこと、
私にとって知らないことばかりだったので、ちょっととっつきづらかった。
でも役者さんたちを見る分には凄く良かった。
●09/07/31
劇団仲間「飛ぶ教室」
代々木オリンピック記念青少年総合センター
「子どもと舞台芸術-出逢いのフォーラム2009」の一環ということで、
子どものためのお芝居でした。
未就学児から小学校高学年くらいまでの子ども達と、
その父母がメインの観客だったわけですが、
1時間40分の芝居を、子ども達が騒がず見ているという時点で、
かなり凄いなぁと思います。
実際、とても良いお芝居でした。
大人が見ても楽しく、かつちょっとホロリとしてしまったりもして。
原作を読もうかなと思ってます。
子どもに見せるお芝居に興味がわきました。
すこし資料を探してみようかなぁ。
2009/06/04 19:00- 青山円形劇場
タカイズミプロジェクトvol.2 『Second Lesson』
◎
2009/06/09 19:00- 新国立劇場中劇場
「夏の夜の夢」ジョン・ケアード演出
◎
2009/06/17 18:00- 地元文化会館
俳優座劇場プロデュース「東京原子核クラブ」
〇
タカイズミプロジェクトvol.2 『Second Lesson』
◎
2009/06/09 19:00- 新国立劇場中劇場
「夏の夜の夢」ジョン・ケアード演出
◎
2009/06/17 18:00- 地元文化会館
俳優座劇場プロデュース「東京原子核クラブ」
〇
もうすっかりまともに更新しなくなってしまいました…。
これでも時々覗いてくれる人が居るし、自分の日記を管理する分には
とても便利なので、閉鎖はせずにのらりのらりやっていきますよ。
<兄>〇「百鬼徒然袋 雨」京極夏彦
京極堂シリーズより読みやすくてよい。
<兄>〇「狂骨の夢」京極夏彦
ぐろいよぐろいよ。
面白いんだけど、本の厚さにくじけそうになる。
主に手首が。
<図書館>〇「アレクサンダーテクニークに出来ること」D.キャプラン
勉強用。
分かりやすくて、やりやすかった。
<兄>△「犬憑きさん 下」唐辺葉介
ぐろいよぐろいよ。
上官の内容を朧げにしか覚えてなかったけどまぁ…。
案外あっさり終わった。
<図書館、父>〇「真実の言葉はいつも短い」鴻上尚史
面白かった。勉強になるなぁ。
演劇をやっておいて、鴻上さんのことは余り知らない。
戯曲も一個くらいしか読んだこと無い。
今はCool Japanの人というイメージ。
…不勉強だ。
もう少し読もう。
これでも時々覗いてくれる人が居るし、自分の日記を管理する分には
とても便利なので、閉鎖はせずにのらりのらりやっていきますよ。
<兄>〇「百鬼徒然袋 雨」京極夏彦
京極堂シリーズより読みやすくてよい。
<兄>〇「狂骨の夢」京極夏彦
ぐろいよぐろいよ。
面白いんだけど、本の厚さにくじけそうになる。
主に手首が。
<図書館>〇「アレクサンダーテクニークに出来ること」D.キャプラン
勉強用。
分かりやすくて、やりやすかった。
<兄>△「犬憑きさん 下」唐辺葉介
ぐろいよぐろいよ。
上官の内容を朧げにしか覚えてなかったけどまぁ…。
案外あっさり終わった。
<図書館、父>〇「真実の言葉はいつも短い」鴻上尚史
面白かった。勉強になるなぁ。
演劇をやっておいて、鴻上さんのことは余り知らない。
戯曲も一個くらいしか読んだこと無い。
今はCool Japanの人というイメージ。
…不勉強だ。
もう少し読もう。
2009/5/6 川崎市アートセンター「人類館」朗読:津嘉山正種◎
2009/5/9 新橋演舞場「五月大歌舞伎」〇
2009/5/16 14:00 紀伊国屋サザンシアター、劇団東演「飛べイカロスの翼」〇
18:30 前進座劇場、「残月」〇
2009/5/18 ステージ円、演劇集団円「初夜と蓮根」〇
2009/5/26 下北沢本多劇場、劇団青年座「その受話器はロバの耳」〇
2009/5/29 俳優座劇場、浪漫狂NEO「新・五月晴れの青い空」△
2009/5/9 新橋演舞場「五月大歌舞伎」〇
2009/5/16 14:00 紀伊国屋サザンシアター、劇団東演「飛べイカロスの翼」〇
18:30 前進座劇場、「残月」〇
2009/5/18 ステージ円、演劇集団円「初夜と蓮根」〇
2009/5/26 下北沢本多劇場、劇団青年座「その受話器はロバの耳」〇
2009/5/29 俳優座劇場、浪漫狂NEO「新・五月晴れの青い空」△
<図書館>〇「旅廻り宇野重吉一座」麦秋社、劇団民藝
<図書館>〇「芝居の媚薬」三島由紀夫
<兄>〇「家なき鳥、星をこえる プラネテス」常盤陽
<兄>〇「数学ガール」結城浩
<図書館>〇「魍魎の匣」京極夏彦
<図書館>途中「小・中・高の計算がまるごとできる-足し算・引き算から微分・積分まで」
間地 秀三
<図書館>〇「芝居の媚薬」三島由紀夫
<兄>〇「家なき鳥、星をこえる プラネテス」常盤陽
<兄>〇「数学ガール」結城浩
<図書館>〇「魍魎の匣」京極夏彦
<図書館>途中「小・中・高の計算がまるごとできる-足し算・引き算から微分・積分まで」
間地 秀三
<兄>中原中也詩集(岩波文庫)
<図書館>「バイオリニストは肩が凝る」鶴我裕子
<図書館>「本当はちがうんだ日記」穂村弘
<図書館>「もう、おうちへかえりましょう」穂村弘
<図書館>「世界一おいしい火山の本」林信太郎
<図書館>「存在の耐えられない軽さ」ミラン・クンデラ
<図書館>「ダロウェイ夫人」ヴァージニア・ウルフ
<私>「アレクサンダー・テクニーク
―悪い姿勢の習慣を正し、健康を改善する (ナチュラルヘルスシリーズ) 」
<図書館>「稲垣足穂全集1(千一秒物語他)」
<兄>「ヨコハマ買い出し紀行ー見て、歩き、よろこぶ者」
香月 照葉, 芦奈野 ひとし
<図書館>「音楽家ならだれでも知っておきたい『からだ』のこと
アレクサンダー・テクニークとボディマッピング」
<図書館>「女曲馬師の死ー西洋サーカス史33話」E.ギュンター
<図書館>「アウトドア・クッキング入門」
<私>「ロマンチックウイルス―ときめき感染症の女たち 」島村 麻里
<私>「人はいつから『殺人者』になるのか」佐木隆三
<図書館>「バイオリニストは肩が凝る」鶴我裕子
<図書館>「本当はちがうんだ日記」穂村弘
<図書館>「もう、おうちへかえりましょう」穂村弘
<図書館>「世界一おいしい火山の本」林信太郎
<図書館>「存在の耐えられない軽さ」ミラン・クンデラ
<図書館>「ダロウェイ夫人」ヴァージニア・ウルフ
<私>「アレクサンダー・テクニーク
―悪い姿勢の習慣を正し、健康を改善する (ナチュラルヘルスシリーズ) 」
<図書館>「稲垣足穂全集1(千一秒物語他)」
<兄>「ヨコハマ買い出し紀行ー見て、歩き、よろこぶ者」
香月 照葉, 芦奈野 ひとし
<図書館>「音楽家ならだれでも知っておきたい『からだ』のこと
アレクサンダー・テクニークとボディマッピング」
<図書館>「女曲馬師の死ー西洋サーカス史33話」E.ギュンター
<図書館>「アウトドア・クッキング入門」
<私>「ロマンチックウイルス―ときめき感染症の女たち 」島村 麻里
<私>「人はいつから『殺人者』になるのか」佐木隆三
09/4/7
いのうえ歌舞伎Punk「蜻蛉峠」
赤坂アクトシアター
09/4/8
劇団東演「臨時病室」
地元文化会館
09/4/11
歌舞伎座さよなら公演4月昼
「伽羅先代萩(めいぼくせんだいはぎ)」
09/4/17
劇団昴「親の顔が見たい」
シアターサンモール
09/4/25
萬狂言 春公演「粟田口」「魚説法」「三人片輪」
国立能楽堂
09/04/28
荒野の密室「タンブリンマン」
神楽坂ディプラッツ
09/4/29
日韓演劇交流センター「統一エクスプレス」
シアターグリーンbox in boxシアター
観劇記録、
読書記録。
イラストはhttp://pixiv.me/u_g_nosuke見てください。
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