11.05 2012年9月、10月の読書記録

9月

 

＜図＞「七回死んだ男」西澤保彦　○

＜図＞「これが密室だ」　○

 

10月

＜図＞「医者は現場でどう考えるか」ジェローム・グループマン　◎

＜図＞「缶コーヒー職人　－その技と心－」高橋賢蔵（蔵の字、ちょっと違った）　○

＜図＞「阿部定正伝」　○

＜図＞「阿部定の犬」佐藤信　◎◎

＜図＞「チョコレートコスモス」恩田陸　○

 

11.05 2012年9月、10月観劇記録

コメントは大体ツイッターに書いたやつのまとめです。
感想です。

09.19 20126月～8月の観劇記録

コメントは大体ツイッターに書いたやつのまとめです。
評論家ではないのです、感想なのです。

 

 

09.19 2012年5月～8月の読書記録

2012年5月～8月の読書記録

＜5月＞

＜図書館で借りた＿以下「図」＞「円生と志ん生」井上ひさし　○

＜図＞「映画と落語」森 卓也 △
＜図＞白水社「授業、犀 (ベスト・オブ・イヨネスコ)」イヨネスコ　○
＜図＞「失われた時を求めて　５」プルースト　○
＜図＞「ダーシェンカ」チャペック　○
＜図＞「どん底」ゴーリキー　○



＜6月＞

＜私が買った＿以下「私」＞「ライスカレー」倉本聰　○


＜7月＞

＜図＞「ネジ巻き草と銅の城」 パウル・ビーヘル ◎
＜図＞「失われた時を求めて　６」プルースト　○
＜図＞「アライバル」ショーン・タン　◎
＜図＞「失われた時を求めて　７」プルースト　○
＜私＞「文学少女と恋する挿話集（エピソード）４」野村美月　○



＜8月＞

なし

 

05.26 2011年10月～2012年4月の読書記録

いまさらですが。

05.23 2012年4月、5月の観劇記録

コメントは大体ツイッターに書いたやつのまとめです。

×○△はその都度色々変わります。

04.13 2011年11月～2012年3月観劇記録

溜め込みまくり。

 

11.14 2011年6月～9月の読書

6月の読書

図　小川洋子「完璧な病室」△
図　渡辺祥子「映画と食べ物」○
図　田中経文「ハナシが違う！」○
図　「おひとり様の老後」○
私　泉鏡花「天守物語」○
図　田中経文「ハナシにならん！」○
図　田中経文「ハナシがはずむ！」○
図　「知っているようで知らない日本の職業」○
図　塩野米松「イギリス職人ばなし」○
図　田中経文「ハナシがうごく！」
図　「時そばの客は理系だった」○
図　佐野史郎「怪奇俳優の演技ノート」○
図　井上ひさし「浅草フランス座の時間」○

7月の読書

贈　有川浩「図書館戦争」○
贈　有川浩「図書館内乱」○
贈　有川浩「図書館危機」○
贈　有川浩「図書館革命」○
図　「失われた昭和」○
図　「昭和のくらし博物館」○
図　久世光　「昭和恋恋」○
私　有川浩「別冊図書館戦争１」○

8月の読書

図　「村の文化史」○
私　有川浩「別冊図書館戦争２」○

9月の読書

私　サムイル・マルシャーク「森は生きている」○
私　永井荷風「腕比べ」○
私　百田尚樹「風の中のマリア」◎
図　マルセル・プルースト「失われた時を求めて１」○
図　「しゃばけ」○
 

11.14 2011年5月～10月の観劇<追記＞

ツイッターで感想つぶやいてたのに関しては、少しまとめて。

06.17 ５月の読書

ブクログにしてから、読んだ本管理は随分楽になりました。

でも、その月・その年にどのくらい読んだかは分からなくなっちゃうので、

こちらも続けます。

 

 

私「オール・イン・ザ・プレイング」シャーリー・マクレーン

△内容的には結構面白かったのだけど、

３部作の２本目だと知らずに買ってしまったので、

多少の読みづらさが・・・。

スピリチュアルな話が苦手な人は読めないだろうなぁ。

うちの母とか。

読みづらそうにしてた。

 

 

私「近代能楽集」三島由紀夫

◎友達が出てた芝居を見て、面白そうなので買ってみた。

おもしろーい。

卒塔婆小町が好きだった。

ＴＥの同期がレッスンで使ってた葵上も良いねぇ。

 

私「半熟作家と”文学少女”な編集者（ミューズ）」野村美月

◎きゅんきゅんする！！

遠子先輩は永遠に不滅ですね。

しかし、中々長くなった文学少女シリーズも終わりかぁ。

寂しくなるので、また最初から読み直そうと思います。

 

 

友「虐殺器官」伊藤 計劃

◎超怖い。

でも、凄く緻密に作られている物語でおっもしろかったぁ。

ここから、「ハーモニー」に続いていくんだなぁと思うと、

いやあ凄い作品だと思います。

映画見た気分になった。